空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

穏やかな夕空

今日も暑い一日でした。
雲がゆっくりと赤く染まっているのをクーラーの
効いた部屋で見られるのがいいです。

20200810DSC_4672夕空SM
少しづつ青暗い範囲が増えていきます

今日もローカルフライト

桶川 LCL     0935-1011 (0+36)  A36TC
桶川 LCL     1040-1122 (0+42)  A36TC

今日も天気はスッキリせず技量維持のためのローカル
フライトです。心置きなく遠くまで飛べる日はいつになる
のでしょうか。

20200809P8090070JA4179SM
4,000ft以下はモヤモヤです

20200809P8090077JA4179SM
エアロスバルもエアワークに出かけていました

RJTY 090556Z AUTO 06004KT 10SM CLR 34/25 A2984
RMK AO2 SLP100 T03410246 10341 20265 57006 FZRANO $
RJTY 090456Z AUTO 04006KT 10SM CLR 33/24 A2984
RMK AO2 SLP100 T03340242 FZRANO $
RJTY 090356Z AUTO 07004KT 10SM CLR 33/24 A2985
RMK AO2 SLP103 T03260243 FZRANO $
RJTY 090256Z AUTO 00000KT 10SM FEW160 FEW190
31/25 A2986 RMK AO2 SLP107 T03100246 58004 FZRANO $
RJTY 090156Z AUTO 00000KT 10SM CLR 30/24 A2987
RMK AO2 SLP110 T02980242 FZRANO $
RJTY 090056Z AUTO 00000KT 10SM CLR 28/24 A2987
RMK AO2 SLP111 T02770235 FZRANO $


結局ローカルフライト2本

桶川 LCL     1000-1100 (1+00)  A36TC
桶川 LCL     1025-1210 (0+45)  A36TC

ようやく天候と予定があってフライトできました。
外来機を受け入れてくれる松本に行こうと思い離陸。
関東平野のモヤモヤした雲の層を縫い10,500ftで雲上
飛行となりました。

東京インフォメーションから入手した松本のMETARも
視程7kmと低下傾向なうえ浅間山も八ヶ岳も、蓼科山も
すべて雲の層に覆われており断念。そのまま戻りました。

2フライト目は右席の練習をさせてもらいました。

20200808P8080061JA4179_10500ftSM
10,500ftでようやくスッキリ。しかし目の前はすべて雲です

20200808P8080068JA4179_1500ftSM
都内は1,500ftがやっと


RJAF 080600Z 19014KT 160V230 5000 BR FEW040 SCT130
BKN/// 31/18 Q1010
RJAF 080500Z 19011KT 160V230 5000 BR FEW040 SCT160
BKN/// 31/19 Q1011
RJAF 080400Z 19014KT 160V230 7000 FEW040 SCT140
BKN/// 31/19 Q1011
RJAF 080300Z 17016KT 6000 FEW040 BKN/// 29/19
Q1011
RJAF 080200Z 17018KT 5000 BR FEW040 SCT070 BKN///
28/19 Q1011
RJAF 080100Z 17016KT 7000 FEW040 SCT070 BKN///
27/19 Q1011
RJAF 080000Z 15011KT 8000 FEW040 SCT070 BKN080
27/20 Q1012

忘れたころにC-45(SNB)

3月に注文したプラモデルがようやく届きました。
ストレス解消で衝動買いしたので作るかどうかわか
りません。手元に運航規程があるのは前輪式にして
翼端を延長したH-18でプラモデルとは異なります。

20200804IMG_2035C-45プラモデルSM
無駄に大人買いです・・・

鉄塔越しの満月

鉄塔越しの満月です。

20200803DSC_4648満月SM
あと5分で日付が変わります

表紙になりました

フライインなども軒並み中止、癒し系の写真の希望を
受けて虹と飛行機の写真を提供しました。


20200726IMG_1984AOPA表紙SM
4枚提供したら4分割の表紙になりました

立川グリーンスプリングスのR-HM

見に行ってきました。
開店早々は人もまばらで撮影しやすく昼につれ家族
連れが増えていました。触ろうと思えば触れて操縦
席にも入れます。羽布貼りの飛行機なのでいつまで
この状態でいられるかと少し心配です。

一式双発高等練習機も立飛に譲渡されるというニュ
ースも数日前にあったしレプリカとはいえ赤とんぼ
の復元もあるし今後が楽しみです。

20200724DSC_4559立川飛行機R-HMSM
開店直後で空いています。床は滑走路を模しています

20200724DSC_4506立川飛行機R-HMSM
耐空証明が出ないくらい操縦が難しいらしいです

20200724DSC_4526立川飛行機R-HMSM
操縦席。尾輪を固定できるようです。超音波送信器を搭載?

次の候補

立川のショッピングモールに展示されている機体です。
実物の写真もあるし見に行けます。

20200721IMG_1981_R-HMSM
簡素すぎる3面図のみ手元にあります

ほんのり虹色

気が付いたら夏至を過ぎてしまっています。
帰宅時も明るいと思っているうちにあっという間に
夏も終わりそうなくらい季節に鈍感になってしまっ
ています。

雨上がりの雲模様に気が付けるくらいの心のゆとり
は持っていたいですね。

20200714IMG_1979虹色の雲SM
ほんのり虹色の部分を見つけました

A36TCで夏富士を見ながらローカルフライト

桶川 LCL     0940-1030 (0+50)  A36TC
桶川 LCL     1045-1155 (1+10)  A36TC

週末のモヤモヤ天気が続き1か月空いてしまいました。
安心できるのは関東のみ、伊豆諸島は前線に近いけど
飛べそうです。ただし飛んで来ないでほしいという依頼が
入っているそうでローカルフライトにしました。

Kさんと自分でそれぞれ1回ずつ飛び、僕のフライトでは
1度目の着陸の後でもう一度パターンを回りました。
ほとんど風がないこともあってか多少フレアーが伸びま
したがR/W32で降りて誘導路E3から出られました。

滑走路末端からE3までは約1500ft。飛行規程で高度50ft
から停止するまでの距離を見ると1500ft弱ということで、
フレアーが伸びたと思っても、実際は滑走路末端は50ft
より低いとはいえ本来この程度なのかもしれません。

それに加え飛行規程のアプロ―チ速度は重量により74
~78KT。実際にはマージンを見て80KT未満にならない
ようにしているのでこの差が伸びたと感じる原因かも。

高温時の離陸も試してみるとフラップ15度にする恩恵は
少なそうです。ただし短距離離陸のつもりで引き起こして
速度にかかわらず離陸させると60KT位で浮いてくれます。
速度計のホワイトアークの下限は57KT、グリーンアークの
下限は67KTです。

20200712P7120057JA4179雲の上SM
暑いので4,500ftで巡航しました

20200712DSC_4384都内SM
画面左下が尾久付近、中央部に東京ドーム、皇居

20200712DSC_4467江の島と夏富士SM
江の島と雲に隠れつつある富士山


20200712DSC_4461稲村ケ崎から逗子マリーナSM
画面左が稲村ケ崎、中央は由比ガ浜、左は逗子マリーナ

20200712DSC_4398東京駅から夏富士SM
東京駅、皇居と富士山


METAR RJTJ 120300Z VRB03KT 9999 FEW015 BKN210
31/23 Q1002 RMK 1CU015 A2959=

新作あと少しで完成(伊藤忠N-62)

少しずつ進めて形になってきました。
これを組み立てて追い込めばなんとかなりそうです。

国内にあるのは『岐阜かがみはら航空宇宙博物館』の
JA3251だけ。JA3255は2006年に米国へ売却されてい
ます。

手持ちの資料も航空機年鑑や現用日本の航空機などに
簡単な三面図のみ。しかも写真はすべて白黒です。

レストアして各務原まで飛ぶ雑誌記事を見たような気
もしますが見当たらず。インターネット検索をしても
博物館の機体の写真が多く構図は限られています。

試作機も含め6機のみの製造、塗装の種類もそれほど
なく日大の機体以外は基本的に垂直尾翼も白一色。
1967年の『現用日本の航空機』に垂直尾翼に色がつ
いているように見えるJA3252の写真があります。
白黒なので色がわからず残念です。

【最終版】N-62-Rev003(JA3256Rev1)SM
ようやく先が見えてきました

20200711IMG_1962N-62カウリングの進化SM
特徴的な形状のカウリング。何度も繰り返し作ります

20200711IMG_1967N-62フラップのガイドレールSM
フラップのガイドレール。片側3個あり目立ちます

V尾翼のボナンザ(P35)の型紙

ストレスなのか薬を飲んでも眠れないし、何とか眠
れてもすぐに目が覚めてしまいます。

気分転換に新しい型紙にも着手しています。
型紙を作る初期の段階では進捗がなかなか実感でき
ないこともあって息抜きにV尾翼のボナンザのカラー
変更をしました。意外なことにネット上でも細部が
わかるような写真は少ないです。また現在はスポン
サーが変わっているようでJEPPESENのロゴは別の
企業に変わっているようです。

20200705BE-P(F)35Rev001(N1733GYRev001)SM
2016年に世界一周した機体。窓の形等に差異があります

20200705BE-P(F)35Rev004(N9787YRev003)SM
こちらも組立結果を踏まえ微調整を入れました

嵐の後の空模様

天気予報ほど降ることはありませんでした。
ただし風は強め。台風一過のような空模様を期待
していました。

20200705DSC_4322夕空SM
まぶしいなか観察していると雲に色が付き始め・・・

20200705DSC_4356夕空SM
時々虹色の雲が通り過ぎていきます

新作候補

ボナンザの型紙を作ってからそろそろ2年弱。
そろそろ新しいのを物色しています。
どうせなら日本製の機体をと思い3面図を眺めます。
実物を見たことが無い機種はイメージするのが難し
いです。

20200703IMG_1945N-58_N-62_KM-2SM
1機のみ製造されたのも面白いかも…

銭湯へ

4月に改装、再オープンしていた銭湯へ行って
広いお風呂でスッキリできました。
富士山の壁画はタイル絵になり浴槽も小さく区切られ
小さいスーパー銭湯のような内装になっていました。

20200626IMG_1899鳩の湯SM
スッキリした外観。風情はこれから出てくるでしょうか

入間基地の夜間飛行訓練

飛んでる!と思ったら夜間飛行訓練が告知されて
いました。U-4、U-125、YS-11、U-680がリストに
載っています。

始めはファイナルレグを長めに取るのか、次第
に小回りになり遠くに見えるようになってきました。
U-680も見えるか期待していたところ、かなり暗く
なってから見えました。うまく撮影できなくて残念。

20200622DSC_4217YS-11FCSM
2回目の進入。ちょうどいい構図で撮れました

20200622DSC_4251YS-11FCSM
4回目か5回目。遠いし暗くなって撮影には苦しいです

20200622DSC_4270YS-11FCSM
最後(?)は少し長めにファイナルレグを取ってます

緑の季節

粛々と季節は進んでいます。
昨年の夏に再建したぶどう棚のぶどうの実が着実に
大きくなっています。

20200621DSC_4172ぶどうSM
不揃いでも立派です。うれしいですね

チップタンクが作れない

いろいろ試行錯誤中です。
小さいのと紙の継ぎ目が目立ちすぎてどうすれば
いいのやら。

20200620IMG_1882落下タンク作れないSM
縦割り、横割りいろいろ試しても解は見つからず…

V尾翼のボナンザ(P35 N9787Y)-完成-

関東地方も梅雨入りしてしまいました。
2週連続で飛ぶつもりでも朝起きたら予報通りの雨。

残念・・・と思い、気持ちを入れ替えて秘かに温め
ていたV尾翼のボナンザを組み立ててみました。
ボナンザシリーズは何機種か乗ったことがある中で
V尾翼は経験がなくいつか乗ってみたい飛行機です。

2年ほど前に作ったF35と見比べて小修整して作り
ます。ラダーベーターの分割ラインやチップタンク
など手が回っていないところもあります。カラーリ
ングもネット上の限られた写真ではわからない点も
多いため細かいロゴマークは省きました。

作った自分でも作り難いと思いつつ作り、作った後
で気も付く点、ポカミスなどもあり型紙に反映させ
ていきます。

先入観なのか、元々の設計がV尾翼だからなのか
こちらの方がまとまりがあるデザインに見えます。
日本には飛行状態にあるV尾翼のボナンザは無い
のが残念です。

20200615DSC_4098N9787Y完成写真3SM
通常尾翼よりもまとまりがあるように見えます!?

20200615DSC_4099N9787Y完成写真3SM
ちょっと寸胴気味でしょうか

20200615DSC_4091N9787Y+JA3446完成写真SM
実物であると面白そうな先輩(実物は後輩?)との並び

久々のフライト

桶川 LCL     0940-1016 (0+36)  A36TC
桶川 LCL     1040-1145 (1+05)  A36TC

約2か月ぶりのフライトです。フライトが2か月空くのは
久々。午後は雷雨の予報がでていてリハビリにローカル
フライトにします。

1フライト目は緊急事態宣言中も週数回のペースで飛ん
でいたというKさんの横で感覚を養い2フライト目で左席
に移りました。

2フライトとも都内へ出かけます。低いと思っていた雲も
雲底は3,000ftあって2,500ftで飛べました。スカイツリー
からは関宿までVORトラッキングの練習、その後はパラ
ジャンの待ち時間を使ってエアワークを少し。

どうかなーと思っていた着陸も接地点が少し狙いとずれ
た位でそれ程違和感もなく飛べて気持ちもリフレッシュ
できました。

まったく話は変わりますが、7年前の今日は出張してい
た米国で急性虫垂炎になり緊急手術を受けた日でした。

20200606IMG_1831JA4179SM
久々の操縦席です。座って深呼吸してからエンジン始動

20200606DSC_4076スカイツリーSM
1フライト目の都内。もやもやです

METAR RJTJ 060300Z 11003KT 050V160 9999 FEW020
BKN030 BKN230 27/19 Q1006 RMK 1CU020 5CU030
A2973=

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