KLVK LCL 1414-1532 (1+18) Grumman AA-1B
ダメもとでリバモアのAttitude Aviationならどうだ?とふと夜に
思いついて、朝一で電話してみるとビジネス時間外の留守電。
ここにはPittsは選択肢外として乗ったことがないGrumman Yankeeや
Grob115などもある。
とりあえず行ってみると、2年前に知り合ったTさんがフルタイム
教官兼整備士で働いていて、なおかつ一緒に飛んでくれることに。
ピッツで曲技をやっているTさんと失速や急旋回などして遊ぶ。
AA-1はエルロンと同じ大きさだというフラップの効き目が無いも同然で
失速速度も65マイル(フラップありで62マイル)とこのクラスでは早い。
アプローチはフラップ無し90マイルにすると簡単で楽しい機体だった。
いつみても楽しい格納庫。右手前がGrumman Yankee AA-1B
もっと広角が良かったかな・・・
飛べなかったGrob115
Grob115の操縦席
ダメもとでリバモアのAttitude Aviationならどうだ?とふと夜に
思いついて、朝一で電話してみるとビジネス時間外の留守電。
ここにはPittsは選択肢外として乗ったことがないGrumman Yankeeや
Grob115などもある。
とりあえず行ってみると、2年前に知り合ったTさんがフルタイム
教官兼整備士で働いていて、なおかつ一緒に飛んでくれることに。
ピッツで曲技をやっているTさんと失速や急旋回などして遊ぶ。
AA-1はエルロンと同じ大きさだというフラップの効き目が無いも同然で
失速速度も65マイル(フラップありで62マイル)とこのクラスでは早い。
アプローチはフラップ無し90マイルにすると簡単で楽しい機体だった。
いつみても楽しい格納庫。右手前がGrumman Yankee AA-1B
もっと広角が良かったかな・・・
飛べなかったGrob115
Grob115の操縦席
60度位傾いているのがわかると思います。
操縦桿は両方についていてどちらからでも操縦できるんです。