デンバーからの帰り。
飛行機が遅れたこともあってサンノゼ到着はちょうど日没の頃。
山火事?
黄昏時に光る飛行機雲の名残
ファイナルアプローチに入る頃にちょうど日没
飛行機が遅れたこともあってサンノゼ到着はちょうど日没の頃。
山火事?
黄昏時に光る飛行機雲の名残
ファイナルアプローチに入る頃にちょうど日没
航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。
soranokousa
コメントありがとうございます。
この写真では飛行機雲が後方乱気流の渦で捩れているのではないでしょうか。
逆にいえば、後方乱気流がかなり後まで残っているってことが可視化されているのかもしれません。小型機では要注意ですね。
その他にも翼端渦でできる飛行機雲が回転して渦になっているのを見ることもあります。