高砂淳二の写真展『虹の星』がはじまったので仕事をそそくさと
終わらせて見に行く。
見終わって外へ出るとちょうど日没の頃。
この日に発達した入道雲が照らされて印象的だった。
こんなに人がいる雑踏なのに気がついた人はほとんどいないようだ
終わらせて見に行く。
見終わって外へ出るとちょうど日没の頃。
この日に発達した入道雲が照らされて印象的だった。
こんなに人がいる雑踏なのに気がついた人はほとんどいないようだ
航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。
soranokousa
あきよさんの言うとおり、人ごみばかり歩いていると、下ばっかり見てしまい空があることを忘れがちになりますね。
虹の写真展を見たからかもしれませんが、ビルを出たときに真っ先に空を見てよかったです。