空の公差-Tolerance-

航空写真家　瀬尾　央（せお　ひろし）氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として､空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集｢空の公差-Tolerance-｣(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

2008年09月25日23:30

カテゴリ: とおくへ-海外-

戻りました

腰痛気味のなか10時間以上のフライトに耐え戻ってきました。
スキポールでもいわゆる沖止めで、バスで移動。

成田でも沖止め。約40分の早着だからなのかB747のコンボ機で
貨物を降ろすのに便利だからなのか。

スキポール空港の一角はKLM一色

ジャンボジェットで沖止めはなかなか貴重？

今日の夕空。同時にキレイ、と感じてる人がいればいいと思えた

コメント一覧 (2)

- 2. もりしん
- 2008年09月27日 00:45
- スキポールなどヨーロッパの飛行場はアフリカ行きも多いですよね。
  話は変わりますがB25は結構アメリカで飛んでいるのを見ます。一度乗ってみたいですねぇ。
- 1. ダブルガウスなんぷら。
- 2008年09月26日 11:11
- お疲れ様でした。
  昔ナイロビで飛行機乗り損ねて（泣）
  スキポールに一泊したことがあります。
  スロットで少し遊びました。
  そのエアポートホテルで見た”東京上空30秒”が
  妙に印象に残ってます。ホンモノのＢ２５出てたし。