香港からはバス、電車、タクシーと乗り継いで深センへ。

少し早目についたので、以前来た時にホテルにパンフレットが置いて
あった『ミンスクワールド=明思克航母世界』へ行ってみました。

行き方や場所も分からないのでホテルでタクシーの運転手に
説明してもらい出発。

ホテルの人いわく『1時間100元くらい』のところ『30分ほど』で到着。

ミンスクが見渡せる桟橋のようなところで、まったく商売っ毛のない
売店などもありさて入り口は?と見渡すがそれらしいものはない。
なんと降ろされたところは、ミンスクは見渡せるが入り口ではない
らしい。

繋留されている海岸沿いに歩くと、陸地側にも『何か』あるらしく、
敷地のフェンス沿いを15分程歩いて入り口を発見。路線バスもある
ようです。

20110906_9567ミンスク全体SM
タクシーを降りてすぐの桟橋のような場所

20110906_9570ミンスクワール
チケット売り場に隣接するテーマパークのような建物。今は廃墟

20110906_3018ミンスクワール
本来の入り口はこのフェンスの向こうのようです。閉鎖中

駐車場の入り口から歩いて入っていくと、チケット売り場を発見。
なんと130元。物価を考えるとものすごい高価です。

ちなみに街中で100元札を使うと3回に2回くらいは本物かどうか
透かしてみたりして確認されます。

とブツブツ言いながら進むと、ミンスクに行くまで廃墟のテーマパーク
かと思うくらいの状況です。ところどころに貝を売る店(!?)などが点在
しています。入場者は数人。

いよいよミンスクに入ると、いきなり売店。客が少ないためか
売り子さんも必死に何か言ってますが、中国語マッタクワカリマセン。

船内もかなり荒れていて、暗く、廃墟です。
時々人形がありますが、人形なのか職員なのか分からずドキッと
することも。入って良いところと悪いところがはっきりせず、荒れ放題
なので人気のない艦橋などに立ちいると何か罪悪感に似たような感情
を持ちました。

愚痴っぽくなりましたが、J-7やMiG-23を見られるのは貴重であること
には変わりがないのでいい経験でした。

営業は午後7時までやっているようですが艦内の一部は午後5時10分
で閉まるところもあります。

20110906_9634ミンスク飛行機
艦橋から見た展示機。放置といっていい状況です

20110906_9574ミンスク_J-7SM
MiG21のコピー版、中国製J-7

20110906_9601ミンスク_Q-5SM
MiG-19の前部胴体を再設計したQ-5。合計4機展示

20110906_9635ミンスク_MiG-2
MiG-23UBかUM

20110906_9661ミンスク_MIG-2
MiG-23BN

20110906_9610Mil-24D_SM
MiL-24D(かそれ以降の型)。ローターは風で折れたようだ

そして帰り。バスはどこかの駅へ行っているようですが、それがどこの
駅なのか分からないのでタクシーを探します・・・が周囲で20分程まって
も流しのタクシーなんて全然通りません!

10分程歩いて人通りと車通りのある道路で待つことしばし…、タクシー
キタ~!っと乗ると運転手が結構な剣幕で怒っています。
冷静に『このホテルまで行って欲しい(英語)』というと、まくしたてながら
燃料計を指さしています。なんと『0』より下にメーターがあります。

そうかそうか、と納得して、さらにしばし待つと無事タクシーを拾えました。