今年最後の海外出張は中国・武漢です。
午前中は外せない仕事があったので、今年開設された
ANA の武漢直行便を使ってみました。スケジュール上
の武漢着は22:25です。 

成田も武漢も沖留めでかなりくたびれたB767-300。
座席もいつの?というくらい旧式でヘタっているし機内
の清掃も行き届いていない感じでした、というか汚い。

遅延するとまた深夜の移動で翌日つらいな、と心配して
いたら案の定約1時間遅延しました。到着後が心配です。

武漢の国際線ターミナルは初めてです。
建物も小さく、出てすぐいきなり客引きの怪しいおっさん
に話しかけられます。

無視しつつ注意を軽く見回すと深夜(0:00過ぎ)だから
かタクシー乗り場は消灯されているし、タクシーの止まっ
ている場所も変です。運転手もいないし・・・とさらに観察
すると運転手が順番関係なく客引きをしているようです。
少しは抑止力になる!?公安の車もボックスも無人です。

話しかけてきた運転手と話をすると(こっちは英語、運転
手は中国語です)、武漢光谷まで350元とか言っています。
そんなのありえないと、NOを連発すると280元まで下がり
ますがこれでも高いです。もういいよ、と離れると食い下が
ってきて微妙にうっとうしいです。こっちは眠いのに。

ならメーターを使え、と荷物をトランクに乗せる前にメーター
を倒させ、走り始めると、あっちも知恵を使ったのかいつもと
違う道で20kmくらい回り道されました。それでもメーターは
180元、高速代の15元を入れても195元なので200元出すと
帰り代の50元を出せ、とか言い出します。
今まで何度も武漢に来ていますが、帰り代を請求されたこと
はありません。

普段はここでホテル前にいる係員を呼び、代わりに交渉を
してもらいますが深夜で居ないのと疲れているので250元
渡して終わりにしました。後味が悪いです。

荷物のターンテーブルのマナーやタクシーの件からも上海
等と比べるとまだまだ未開の地です。
時間も中途半端なので今後直行便を使うかは検討の余地
があります。

航空会社の範疇とは言いたくはないですが、直行便のCM
を打つくらいなら、タクシー乗り場くらい整備しろ、という気が
します。乗員は迎えの車で移動だし乗客も降りたらもう客で
はないので興味はないのかもしれませんが。

ホテルに入り就寝は午前2時頃でした。

直行便で武漢へ行かれる方はボラれないようにご注意を。

20161222DSCN6422成田ANASM
沖留めは優先搭乗関係なく必然的に中国人優先になります

20161222DSCN6425武漢ANASM
武漢着。ここから入国審査でかなり時間を要しました