空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

2010年04月

全州へ

金浦空港からバスで約4時間。全州へ向かう。

前回ははじめてだったのであまり出歩く余裕がなかったのが、
今回は少しは勝手がわかってきたため、観光スポットを散策。

20100425DSCN1229全州SM
日曜午後とあってかなりの人出。日本でいえば川越のような感じか

20100425DSCN1242韓国食事SM
地元の料理屋へ。言葉がまったくわからない中、コース料理を注文

韓国1泊2日

韓国へ1泊2日で出張。
羽田からとはいえ日曜がつぶれてしまい残念。

羽田のJALのカウンターでAAのマイルの登録をしようと思ったら
大韓航空なのでできない、との回答。ならばSKY TEAMはどうか
と思いデルタ航空のカードを出すと、これもダメだという。

ONE WORLDもSKY TEAMもどちらもダメだなんてなんでだー!?
と思い出発。

20100425DSCN1201羽田SM
大韓航空のチケットですがコードシェアでJALの機体に搭乗

DSCN1208JA8262MD-81JEXSM
トーイングされるJA8262,元JEXのMD-81

20100425DSCN1223隠岐の島SM
隠岐の島から日本海に出て韓国へ…

世代交代(スカイツリーの空撮)

大利根LCL    1305-1415 (1+10) A150

先月末に東京タワーの高さを越えたというスカイツリーを見に行く。
来年の12月の竣工に向かって東京のランドマークも世代交代が
近づいている。

ホームページの情報によると4/17現在の高さは349mだそうだ。
空撮では世代交代らしい写真を撮ろうと東京タワーとのツーショット
を狙ってみた。

20100424DSC_3301三菱製紙SM
行き掛けの駄賃とばかりに3/18に見た金町の鉄球

20100424DSC_3347横SM
スカイツリーの周辺。ポツンと生えている、という印象

20100424DSC_3355泡とスカイ
浅草のビールの泡とのツーショット

20100424DSC_3408世代交代SM
東京タワーとスカイツリー。もっと離れて望遠で狙いたいところ

20100424DSC_3373スカイアッ
クレーンが上にあるのを見られるのは今のうち

今回みた飛行機達

シンガポールは出張で来たことがあっても、ほとんど深夜到着、
深夜出発のスケジュールなので今回は面白い機体が見られる
のではないかと楽しみ。

写真は撮れないかなり遠い駐機場にはAn-12と思われる4発
プロペラ機も駐機していた。

インドネシアの航空会社は数年前に安全性が確保されていない
と話題になったものもあり、初めて見る会社、機体も多い。

DSC_2151TRYMG_B737-200SM
インドネシア籍のTRI-MGのB737-200

DSC_2224Maldivian_Airlines_
モルジブ、マレ空港。DHC-8-300

DSC_3114モルジブドルニエD22
暗すぎてわからないが国籍マークのようなものが見えるDo228

DSC_3177Jett8_B747-200FSM
Jett8のB747-200F

DSC_3193シンガポール空軍F50
シンガポール空軍のF-50。ミサイルなども搭載可能のようだ

DSC_3197エアアジアA320-200S
格安航空会社、エアアジアのA320-200

DSC_3230エアアジアA320-200
広告がたくさんペイントされたエアアジアA320-200

DSC_3222SIlkAir_A320-200SM
シルクエアーA320-200

DSC_3229BataviaAIR_A320-200
インドネシアのバタビア航空A320-200

DSC_3231カンタスA380SM
カンタスのA380。この後にはシンガポール航空のA380が離陸

帰国への空路

水上飛行機、B777、B747と乗りついで成田へ到着。
機内のアナウンスでは成田の気温は5度とのことで、
あまりの寒さに驚く。

20100406DSC_3155星空横SM
マレからシンガポールへ。星空がキレイ

20100406DSC_3173シンガポー
夜明けのシンガポール。驚くほど船が多い

20100406DSC_3253シンガポー
シンガポール離陸後。海と泥のコントラストが熱帯らしい

20100406DSC_3277利根川上空S
成田着陸前。見覚えのある利根川のうねり具合

マレでぼったくり

マレに着いてからシンガポール行きの飛行機のチェックインまでは
3~4時間くらい時間がある。旅行会社の人によると、ボランティア
の観光案内があるというので、船でマレへ行く。

が!ぼったくりのお店へ連れて行かれ、2~3割引に値切っても空港
内のお店の方が安いお土産を買わされたのでした。なんとも後味の
悪い市内観光でした。

モルジブへ行く時はリゾートに直行、直帰することをお薦めします。

弾丸トラベラーで山田優をガイドしたと写真を見せる日本語ペラペラ
のガイドには要注意…。ボランティアでどうやって生計を立てている
のかと、少し疑問に思いましたがそういうことのようです。

20100405DSCN1172マレモスクS
モスク。ここではガイドを疑うこともなく…

20100405DSCN1175ぼり店SM
日本語? この店とあともう一軒

水上飛行機でマレへ

名残惜しい水上コテージを後にいよいよ帰路につく。
まずは水上飛行機でマレへ。

またもやそわそわしつつ1列目の座席をゲット!
操縦席の計器レイアウトは往路のものと異なり、GPSはパネル
マウントタイプ。

ほぼ北風で向かい風になるのと、雲量5~6の雲が4~5000ft
にあるので、低めで飛ぶだろうと思っていたら3500ftで巡航。
自分の考えていることが当たるとなんだか嬉しい。

20100405DSC_3067操縦席SM
窓越しに環礁が見える巡航中の操縦席。機長は読書中

20100405DSC_3042らだーの足S
正副パイロットは裸足

20100405DSC_3087モルジビア
乗ったのとは別会社のMALDIVIAN AIR TAXIのDHC-6

モルジブの水上飛行機

風が北西になれば水上コテージ前の海面は水上飛行機の離発着水面。

純粋な北風だと、沖にある桟橋から遠い側へ離水していくので、風が西
よりにならないかと常に気になって仕方がない。

DSC_2610離水横SM
北風の時の離水。400mmでなんとか撮れる

DSC_2731離水SM
西寄りの風の離水。盛大な水しぶきをたてつつ滑水開始

DSC_2736離水アップSM
コテージと島の間を通過。正副操縦士の手は天井のスロットルに

DSC_2650朝日2SM
朝一番機の離水。光の海を滑水していく

DSC_2890朝スコールの前SM
迎えのボートが来るまで一休み。ゆったり島時間が流れる

DSC_2904スコール前SM
水平線にはスコール。これも撮りたかった絵のひとつ

DSC_2903スコール前3SM
そろそろ離水海面へ向かう

最終日は雨

最終日。マレからの飛行機は深夜発なので、水上飛行機に乗る
のも夕方5時すぎ。それまではもう一度島を歩いて一周。

これまでスコールに会うこともなかったのに、今日は本格的な雨。
スコールなのになかなか止まず、その雨をついて水上機が着水。

20100405DSC_2945白浜とボー
いつもより雨雲が近い。しかも近づいてくる

20100405DSC_2976あまやどりS
降りはじめてほどなく本降り。雷鳴もとどろく

20100405DSC_3007雨の着水SM
視程があまり良くなく、風も強いなかの着水

海をみながら

することといえば泳ぐか寝ているかくらいなので、ときどき桟橋
で写真を撮ったり向かい側の島に船で渡って散歩をするくらい。

20100405DSC_2899朝の海SM
来そうでなかなか来ないスコール。稲妻も見える

20100404DSC_2640船とひこう
足で舵を取る伝統的(?)な船と水上飛行機

20100403ゆうひDSC_2424SM
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