空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

2010年09月

オーストリア縦断して日本へ

(Rev.2)

トリノからミュンヘンへはATR-72で移動。

トリノからミュンヘンへ直線を引くとオーストリアを横断することになる上に
高翼のプロペラ機なので景色を楽しめると期待して乗り込むと・・・。

自分の席にはすでに他の人が座っていて、そこ僕の席です、というと、1列
後ろと間違えたので交換してほしい、といわれる。

通路のせまく、後ろからどんどん人が乗ってくるので仕方なく譲ると、そこは
窓際でも排気ガスが下りてくる位置。離陸後フラップを上げるとマシにはなっ
たが、地上での撮影は無理…

ミュンヘンでは50分の乗り換え時間で沖止め、バス移動で成田行きに乗り
無事出張を終えました。

20100923DSC_6869イタリア→
航空路が交わるところで飛行機雲も交わり☆のようになっている

20100923DSC_6850イタリア→
ジェット機よりも山肌が近い

20100923DSC_6877イタリア→
オーストリア上空

20100923DSC_6858イタリア→
氷河?

20100923DSCN1706機内食SM
短い飛行時間でありながら簡単な機内食がでるが豆を煮たものは口に合わず…

トリノの飛行機

午後1時頃の出発でも観光する程の時間はないので早めに空港へ行きラウンジ
で時間をつぶす。運良くラウンジからは滑走路が見えるのでしばし飛行機撮影。

滑走路の向こう側にはC-27Jやトルネード、そしてスホーイの旅客機がある。
スホーイ・スーパージェット100の写真がうまく撮れなかったのが残念。

20100923DSC_6720C-27J_SuKho
ギリシャ空軍のアレニアC-27J。奥はスホーイ・スーパージェットSSJ100(97004)

20100923DSC_6756AiritalyB73
エアイタリーB737-800

20100923DSC6771Airmeridiana
Meridiana Flly のMD-82

20100923DSC_6783RYAN_B737-8
RyanAir B737-800

20100923DSC_6806AirOneA320
AirOneのA320

20100923DSC6814AirDoromitiA
この折り返しでミュンヘンへ行きます。AirDoromitiのATR-72

20100923DSC_6777PC-12_I-TOP
ピラタスPC-12

20100923DSC_6796G550
ガルフストリームG550

街をブラブラ

展示会なのでお客さんとの打ち合わせがなければ5時には終了。
まだ明るい街中をぶらぶら。でもホテルに戻れば仕事をします・・・

20100920DSCN1636犬SM
やる気のない犬。それとも悲しんでいる!?

20100921DSCN1676ワインSM
街中のワイン屋でお薦めのものを買う

日曜の夕食

展示会は月曜からなので日曜中に準備をし、そのあとは街中をぶらぶら。
カフェ、ピザ屋、ケパブ屋は多いが探して雰囲気の良いイタリアンレストランに入る。

英語が通じず、苦労して頼むがスープが1種類しかないのが残念。
言葉が通じないのがこんなに大変だと久しぶりに感じました。

20100919DSCN1641レストラン
店内の雰囲気

20100919DSCN1642蛸スープSM
1種類だけメニューにあったスープ。蛸がたっぷり

20100919DSCN1647ラビオリSM
慣れないイタリア語から推測して頼むとラビオリでした

フランクフルトの飛行機③

(Rev.2)

トリノ行きまで約4時間をラウンジで過ごす。
窓際の席から飛行機を撮影。

20100918DSC_662B737-800とく
TUIのB737-800

20100918DSC_6636Hemus-AirBA
ブルガリアのHEMUS AIR BAE146-100

20100918DSC_6637TARONAIR_A3
こちらはルーマニアの航空会社。TAROMのA318-100

20100918DSC_6674ウクライナB
ウクライナインターナショナルのB737-500

20100918DSC_6619エアアスタ
カザフスタンのフラッグキャリア エアアスタナ B757-200

20100918DSC_6614AeroLogicB7
DHL,ルフトハンザの合弁会社Aero LogicのB777F

20100918DSC_6681LuxairQ400S
LuxairのDASH-8

20100918DSC_6664るふとはん
やっとまともに撮れたルフトハンザ旧塗装のA320

20100918DSC_6684OLTSAAB2000
OLTのSAAB2000

20100918DSC_6691E190SM
ルフトハンザ City LineのE190

ヨーロッパ出張-イタリアへ-

イタリア・トリノ出張へ出発。
直行便がないので往路はフランクフルト経由、復路はミュンヘン経由。
帰りにATR-72に乗れるのが今回の楽しみ。

20100918DSC_6477JAL_CARGOSM
そろそろ見納めのJAL-CARGO

20100918DSC_6491JALB747SM
出張の度にこの光景をみます。今年度中に引退予定のJALのジャンボ機

20100918DSC_6547サドガシマS
佐渡島付近から日本海、ロシアへ入ります。画面やや右に佐渡空港が見える

20100918DSC_6594ブロッケンS
フランクフルトからトリノへの移動で見たブロッケン現象

南紀白浜からの復路

(Rev.2)

大利根→ RJNA(名古屋) 0950-1145 (1+55) A150L
RJNA → 大利根           1215-1440 (2+25) A150L


復路は乗り換えてセスナ150を使う。追い風が15~20KTあれば無給油でも
大利根までいけそうだが、浜松くらいまでは弱い追い風、関東は向かい風に
なりそう、関東平野は雲が低めなことから名古屋で給油することにする。

往路組が使った新島は、距離では有利そうだが湿気が多い中で低空を飛ぶ
のが怖いのと、もし着陸できなかった場合に行くところがなくなりそうと判断。
それに河川敷パイロットは名古屋のような「しっかりした空港」でときどき飛んで
おいた方がよいということもある。

南紀空港からはオントップし5500ftで巡航すると15KTくらいの追風。
中部インフォメーションでウェザーを入手した後しばらく聞いていると、名古屋の
TB-21が同じコースを反対から南紀白浜へ向け8500ftを飛んでいるようだ。

尾鷲からは海上に出て2000ftまで落とし先島半島や伊勢志摩で観光飛行。
その後、河和のVORTACに向かい南から名古屋空港のR/W34へ進入。

急いで給油、着陸料の支払い、飛行計画の提出などをして機体に乗り込むと
ターボアロー組から大利根へついた、という連絡。改めてグレードの差を実感。

20100912DSC_6381操縦席SM
週末の予報に反し西の方が条件がよい

20100912DSC_6404伊勢志摩SM
先島半島から伊勢志摩方面を望む。入江にあるのは真珠のいかだか

20100912DSC_6444鳥羽SM
鳥羽市

20100912DSC_6434スペイン村S
志摩スペイン村


名古屋ではKC-767を横目でみつつ、離陸。浜松基地の北側を通り8500ft
まで上がると対地速度は100KT弱。伊豆半島越しに見た関東平野は低層の
雲でびっしり埋まっているのと、大利根のモーターグライダーとの交信で雲底
が1300ft程度とのことで降下。湿気が高いもやの中で水平線がよく見えず
海上500ftまで降下。

そうすると江の島が5マイル手前から見え始め、三浦半島では1500ftまで
上がれてあとはいつもの遊覧コースで大利根へ。

20100912DSC_6450富士山SM
富士山を望む。ここから北と東側は雲が多くなる

20100912DSC_6467相模湾SM
800ft。ようやく水平線が見えてくる

20100912DSC_6469護衛艦いせ8
横浜のIHI造船場。ドックにいるのは、護衛艦「いせ」か

20100912GPS_航跡画像SM
赤色が往路、黄色、黄緑色が復路のGPSデータ

南紀白浜遠足

大利根 →RJBD(南紀白浜) 1110-1340 (2+30) PA-28R-200T 

8月にターボアローオーナーのWさんと立ち話で2機でどこかに行こう、という話に
なって、それではと1泊2日で南紀白浜へ。

金曜の天気予報では、日曜に雨マークがついて危ぶまれた中で、なんとかなる、
と出発。ターボアローとセスナ150では速度差がありすぎて、一緒に行くというよ
り、現地で待ち合わせる、という感じではありますが、3時過ぎに2機無事到着。
2機総勢5人なので分乗して往路はターボアローで。

適当にやってよ、ということで、左席に乗せてもらっただけでなく、離陸早々にW
さんは後席に移動し寝てしまう中、10500ftまで上昇し2時間半で到着。
Wさんの太っ腹のおかげで良い経験でした。ありがとうございます!

一方セスナ150は新島経由、もやもやの中を苦労して飛行時間4時間半で到着。

夜は、牟婁の湯に入り、足湯の居酒屋で飛行機談義。

20100911DSCN1563ターボアロ
ターボアロー

20100911DSCN1548消防車虹SM
消防車が放水すると虹が発生

20100911DSCN1549牟岐の湯SM
日本書紀や万葉集にも出てくるという「牟婁の湯」昔ながらの温泉といった趣

20100911DSCN1557足湯居酒屋S
足湯の居酒屋。お酒と温泉で早く酔いもまわる?

20100911DSCN1558足湯居酒屋S
足湯。ずっとつけているのは…

宮古島最終日-虹の博覧会-

宮古島からの帰り。

台風が去った後の雲は夕刻の斜光もあいまって立体感があり見ていて楽しい。
1時間の飛行時間のうち40分くらい虹が見えていて虹の撮影大会のようだ。

20100905DSC_6220にじみやこ
離陸して5分ほど。主翼の右背景に見えるのが宮古島の東端

20100905DSC_6305にじたてSM
スケール感のある縦長の虹。下側は雲をつらぬき海に刺さっている

20100905DSC_6345にじとりー
沖縄まであと10分ほど。環礁と虹。日没寸前で色彩に乏しいのが残念

吉野海岸

1日目にホテルの近くと吉野海岸の2か所で泳ぎ、3日目は魚とサンゴが
キレイだった吉野海岸へもう一度。

1日目は様子がわからず、有料駐車場を使ってしまったが、向かいにある
お店は駐車場もシャワーも無料なので3日目はそちらへ。
ライフジャケットなどのレンタル品もホテルよりこっちが安くて便利。

風下側なのと、サンゴ礁に保護されているので波もそれほど高くない。

20100905SANY0035吉野海岸
耐水のデジタルビデオカメラで静止画モードで数枚撮る
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