空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

2012年11月

名古屋1泊2日-復路-

(Rev.2)

RJNA - 大利根      0835-1000 (1+25)   PA-28R-201T

翌日の25日は冬型も緩んでしかも晴天というまったく文句をつけ
ようがない天候。25日に機体を使う方の好意で10時まで機体を
使わしてもらっているので、大利根に10時に着くよう離陸します。

追い風が弱く、11,500ftでも10ノットあるかどうかという静穏な中
ダイレクトルートで帰投。途中、同乗者のために都内遊覧をして
10時ちょうどに大利根着となりました。

ちなみに今回初めて山回りで名古屋に行きましたが、GPSの航跡
を見ると、往路が368km、復路が339kmで復路は都内遊覧の分
も入っていますが、距離の差は30kmほど。イメージほど遠回りで
はないということもよくわかりました。

時間の制約の中でいろいろ気をもみましたが、楽しめた2日間で
した。Yさんありがとうございます。次は名古屋からクロカンをお願
いします。

20121125_4484名古屋スポット
外来機駐機場。タンピコは龍ヶ崎から、お馴染みA150もいます

20121125_4493犬山城SM
犬山城、そして飛騨の山もクッキリ

20121125_4514復路SM
8,000ft上昇中。日本アルプスが見えます

20121125_4516富士山SM
富士山もだいぶ冠雪しています。海側は雲が出ています

20121125名古屋GPS航跡SM
2日間のGPS航跡。水色が往路、黄色が復路

久しぶりのセスナ172

(Rev.2)

RJNA LCL     1505-1530 (0+25)     C172N
RJNA LCL     1750-1810 (0+20)     C172N

それぞれ短い時間ですが知人の練習フライトと自分の操縦で
ナイトフライトをしました。最近セスナ172に乗ってないために
違和感があるかもしれないのと、初めての機体なのでスイッチ
類を確かめるために着座して確かめてみると、意外としっくり
くる感じです。

大利根から来ているセスナ150を借りてナイトフライトも検討し
ていました。そんな中でゲストもいるので4人乗れるセスナ172
を使っていいよ、ということでお言葉に甘えさせてもらいいそい
そと常駐機の駐機場へ。

ナイトフライトなので灯火類、スイッチ位置も慎重に確認してか
ら離陸。ログブックを見るとセスナ172を操縦するのは3年半
ぶりくらいでした。Yさんありがとうございました。

20121124_4465JA3821SM
同い年で1人でオーナー機を持つとはすごい!見習いたい!

20121124_4466JA3821SM
巷で話題の垂直尾翼のマーク

20121124_4454名古屋港水族館
名古屋港水族館の南極観測船『ふじ』

20121124_4469JA3821ナイトSM
名古屋の夜景。名古屋港と高速道路の橋が見えます

20121124_4470JA3821SM
ナイトフライトを終えて。乗客にも楽しんでもらえたようです

20121124_4475スカイシャフト
スカイシャフトの格納庫にお邪魔しました。見慣れた機体も…

20121124_4478JA3260_172GSM
向かいの格納庫には貴重な部類のセスナ172G(JA3260)が!

20121124JA3821GPS航跡SM
ナイトフライトのGPS航跡

METAR RJNA 241000Z 34009KT 9999 FEW030 09/M02
Q1017 RMK 1CU030 A3005=

名古屋1泊2日-往路-

大利根 - RJNA(名古屋)  1135-1315 (1+40)   PA-28R-201T

3連休です。
満月が近く(11/30、来週金曜日)、空気も澄んだ季節なので名古屋で
ナイトフライトでもしようと行ってきました。本来は11/23-24の予定が
天候が悪く24-25となりました。

そして、今回の目玉(本命)は知人が購入したセスナ172に乗りに行く
ことです。というわけで関東在住の知人と飛んで行きました。

24日も微妙な天気で、23日夜の天気予報が24日朝になって変わる
という予報で、朝起きると東京は雨が降っています。
回復基調ということ、海岸線より内陸はマシということを信じて3時間
のドライブで大利根へ。

条件が悪い時は石廊崎経由で行くのが定石です。
しかし熱海、伊豆半島から静岡に雨が予想されるので厳しいので悩
むところです。

夕方出発なら海岸線沿いでいけそうですが、名古屋でセスナ172で飛
ぶこと、教官も待機してくれていることを考えて、熊谷から松本盆地へ
抜け、恵那の方から名古屋に入る作戦にします。

大利根で雑談していると北から北西方向にかけて少しずつ薄い青色
の空になってきたので、熊谷までにオントップできるか、青空が望めれ
ば、内陸経由で行く、ダメなら戻るという方針で離陸。

そうすると関宿を少し超えた辺りでもう行ける、ということがわかり、あと
は10,500ftで巡航。向かい風が思ったより弱く30KTくらい。GS110KT
くらいで進みます。途中雲よけで12,500ftまで短時間上がり、恵那谷の
地面の見えるところでシーリング9,000ftくらいの雲の下に入り風速20KT
の名古屋へ。

次の記事にあるセスナ172のローカルフライトなどをしていると、外来機
がやってきます。お馴染み大利根のセスナ150と、これまた顔見知りの
Oさんが乗る龍ヶ崎のタンピコでした。双方とも午後2時以降の出発で飛
行時間は約2時間半だったそうです。

20121124_4585雨域画面SM
朝8時のレーダーアメダス。萎えます。こんな予報でしたか?

20121124_4589三島天気SM
三島の時系列予報

20121124_4595甲府天気SM
甲府の時系列予報。内陸は晴れるらしいです

20121124_4433往路SM
11,500ftで巡航中

20121124_4436名古屋駐機場SM
名古屋へ到着。エクストラは1時間ほど前に到着したそうです

空撮セスナと東京タワー

所用で都内へ。
浜松町駅から東京タワーの方へ歩いていると6気筒エンジンの重い
音が聞こえてきます。見上げてみるとセスナ206が飛んでいました。
主翼に日の丸マークがあるのでもしかして調布のJA3904か?と
思いつつ空撮で周回しているので待っていると正解でした。

20121121_4416JA3904SM
浜松町駅付近の撮影でしょうか

20121121_4419JA3904SM
真上に来ました

20121121_4427東京タワーSM
仕事が終わったら夜になっていました

深夜の帰国

復路はJAL便で予約した中華航空運航便。
ワンワールドはアメリカン航空でマイルをためていますが、登録
できないとのこと。それでは、とスカイチームのノースウエストの
カードを出しますがこれもダメ。

このような例は韓国へ行った際の大韓航空とJALでもありました。
そろそろJMBのカードも作った方がよさそうです。

羽田着は夜10時前で沖止め。
到着便が集中したらしく、入国審査も税関も若干混乱気味。
羽田空港はコンパクトで空いていれば、すぐ外へ出てこられますが、
人が多いと逆にすぐ動きが取れないようになることがわかりました。
観光客が多いのも混雑と混乱に拍車をかけています。

家に着いたのは日付も変わって午前1時前でした。

20121116_4400地図画面SM
土佐清水沖まで来ました。あと1時間ちょっと

20121116_4405羽田到着SM
羽田では沖止め

台湾(松山)の飛行機

中国・台湾の空港の窓は汚れていて窓越しに写真を撮ると
悲しい結果になります。今回は時間があったので松山空港の
展望台に登ってみました。

今回の目玉は到着時にチラリと見えたP.68C-TCです。
イタリア製らしくアメリカ機とエアバスなどのフランス系とも異な
るスマートなデザイン。200馬力双発の小型機です。
2011年製の新しい機体でStrong Engineering Consultingとい
う企業が運用しているようです。

空港の展望台からはロクな写真が撮れず、トーイングされ始め
たのを見て、空港隣の駐車場の屋上へ移動。ハンガーへ入れ
られるちょっとの間だけ写真を撮れました。

20121114_4276台湾空軍C-12SM
台湾空軍のB-1900C。この1機だけ赤色です

20121116_4328t-wayB737-800S
韓国のLLC。t'wayのB737-800

20121116_4339UniAirATR72-60
Uni AirのATR-72-600

20121116_4342UniAirMD90SM
Uni AirのMD-90

20121116_4362FATMD-83SM
FATのMD-83

20121116_4364エアチャイナB7
エアチャイナのB737-800

20121116_4368エバー航空A330
エバー航空のA330-300。ハローキティ塗装です

20121116_4383P68C-TCPartena
珍しい!オーストラリア国籍のVH-EPF、Partenavia P.68C-TC

出張中の食べ物

今回は極力漢字だけのお店に入ってみました。

20121114_4298鍋SM
牛肉と鍋という漢字が見えたので注文

20121114_4297肉鍋SM
お肉は発砲スチロール皿にのって冷凍されたのが出てきます

20121114_4301王子面SM
トッピングで頼んだ玉子麺、いや王子麺。10NTD(約30円)

20121115_4309招牌飯SM
招牌飯と書いてありました。鶏のレバーが多目に入っています

20121116_4318龍井四神湯SM
『龍井四神湯』。何かと思ったら豚の腸でした。薬膳的な味です

ローカル線で移動-空襲時の避難指示!?-

台中から新竹へはローカル線で移動します。
1時間20分ほどでしょうか。
身振り手振りで駅員さんに正しい電車を教えてもらえました。
そして翌日は同じ路線で新竹から桃園へ移動します。

20121114_4304駅SM
ローカル線の雰囲気出ていますが自動改札化されています

20121115_4305駅防空SM
駅で見つけた看板。空襲時の避難路でしょうか

台湾出張

今年何回目だかの台湾出張です。
日本は肌寒くなりつつあり、台湾は25℃以上という着るものに
悩む温度差です。

今回のホテルの予約はエクスぺディアにしました。
前回の出張のあとでメールでやり取りをしていた『じゃらん』には
顧客視点や改善をしていこうという意思を感じられなかったので
今後使いません。メールの文面自体もなんだか上から目線だし。

それに『じゃらん』も海外はエクスぺディアのシステムを使ってい
るので結局同じです。もちろんエクスぺディアにはちゃんと英文
の予約確認票もあります。

20121114_4220JALSM
時間を有効活用するためJAL(復路の運行は中華航空)です

20121114_4244富士山SM
風も弱く絶好の飛行日和。富士山もクッキリみえます

20121114_4258尾鷲虹SM
尾鷲付近では虹がみえました

20121114_4270スタアラA330空
関空に降りると思われるスターアライアンス塗装のA330

20121114_4291台中車窓SM
台北からは新幹線で台中へ移動

立川防災航空祭 2012

朝、買い物に行くと上空をヘリコプターの編隊が通過していきます。
そうか、立川基地の航空祭なのか、と思い立って行ってきました。
1時間ほどブラブラして雨が降る前に戻ってきました。

横田基地のエアロクラブ機を撮影できたのが収穫。

このエアロクラブ機、頻繁にナイトフライトをしていますが、日本人
のプライベート機がなかなかできない首都のナイトフライトをしてい
ると思うと複雑な気持ちです。

HPによると関係者は1時間の体験レッスン(東京ツアー)125ドル。
セスナ172の燃料消費は一時間約30リットルなので航空用ガソリン
を正規に買えば1万円弱。ほとんど燃料代だけの計算です。

とはいえこの派手なペイント(シール)のペーパークラフトを作ったら
インパクトありそうです。

20121111_3343ヘリ編隊SM
2航過目は自宅から見ました。後ろに警視庁、消防もいます

20111211_3360警視庁EH-101SM
警視庁のEH-101。新しいのでピカピカです

20121111_3552消防庁スーパー
東京消防庁のAS332L1

20121111_3363UH-1_50周年SM
50周年記念塗装のUH-1

20121111_3461アパッチSM
自衛隊のアパッチも初めて撮影したかもしれません

20121111_3485OH-1SM
OH-1

20121111_3454UH-1編隊SM
体験搭乗フライトのUH-1J

20121111_3508チヌークSM
地上滑走とはいいつつ結構な高さを通過するCH47-J

20121111_3540UH-1SM
体験搭乗のUH-1Jも低空で通過していきます

20121111_3549ヒューイSM
グラスの上を飛ぶので枯れ葉が舞います

20121111_3410N1840V横田セス
アエロクラブのC172M

20121111_3422N4972R横田セス
C172H(T-41)。荷物室に16ガロン補助タンク付
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