空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

2013年08月

戻りました

今回は2週間弱の出張で長かったです。

けっこうキツイ仕事にもまれ、お盆休みもだいぶ前のことのよう
です。成田から家までの約2時間も精神的にキツイです。
夏休みの翌週なのか、成田は空いていて降機から15分後の
スカイライナーに滑り込みました。切符を買う時に、「間に合わ
なかったら戻ってきてください。再発券します」と言われるくらい
でした。

デルタ便はANAやUAに比べると到着スポットが入国審査場
に近くて、降機後に歩く距離がだいぶ違います。荷物が出てく
るのも早いです。これだけ急いだのにゴールドになったためか、
ベルトコンベアのところに着いた時は自分の荷物はすでに出て
来ていました。

20130829_6508SFOSM
ラウンジで小一時間時間つぶし

20130829_6509CC-130JSFOカナ
SFOでは珍しい?カナダ国防軍のCC-130J

20130829_6512同じメニュー
また同じメニューだし…毎度完食できません…

20130829_6537画面SM
いつもの残り約3時間。ここからが精神的に本当に長い!

20130830_6548成田SM
ようやく到着

San CarlosのYAK-52

同行者がサンカルロスのHiller Aviation Museumの売店に
寄りたいというので立ち寄りました。開店時間より少し早く着い
たので、駐機場の方に行ってみると…。

余程、モノ好きそうな顔をしていたのでしょうか、飛びに来た人
がフェンスの中へ入れてくれました。

話を聞くとYAK-52のオーナーで、インストラクターもしているそ
うです。1時間250-300ドルで教えて貰えるということで、名刺を
もらい、僕の「空撮空の公差」を渡しました。

日本の話を聞かれ、セスナ172が1時間400-500ドル、燃料は
1リットル(ガロンじゃないよ!)3ドルくらい、というとかなり驚いて
いました。もう一人の人もセスナ150を持っていてセスナ150の
話でも盛り上がりました。アメリカでも年間50時間くらい飛ぶの
なら、オーナー機にした方が良いとか…。

これはきっとチャンスなんでしょう。YAK-52乗ってみたい!

20130829_6506YAK-52
CJ-6とかYAK-18ではなくてYAK-52です

ソノマとナパの辺り

グレートレークスは機体は空いていても教官がいないということ
で予約が取れませんでした。唯一といってよい楽しみだったので
非常に残念です。

というわけで、会社の人とワインを買いにナパに行ってきました。
途中でソノマにある2か所の飛行場に寄ってもらいます。

中途半端に飛行機を見て、余計ストレスが貯まったのでした。

20130824_9278P-40sonomaSM
Bi-Plane ride(非営業中)のに留っていますが乗れるのかな?

20130824_9290P-40sonomaSM
このP-40、複座です

20130824_9286MH-1521SM
調べないと分からないMH-1521。10年前も停まってた?

20130824_9294DC-3sonomaSM
放置状態のDC-3

20130824_9305PV-2sonomaSM
これも放置状態のPV-2

20130824_9310P-51sonomaSM
P-51。格納庫の壁側にはエンストロームなどの残骸が見えます


20130824_6486ナパ
ナパのワイン畑

物欲ストレス解消

かなりストレス感じているのでしょうか…。
土日にまたグレートレークスに乗りたくて買ってしまいました。

20130821_6471箱
後で中身はアップします

米国出張

お盆明けから早速出張です。もういい加減マンネリですね。

今年になって乗り始めたデルタ航空は今回の往路でゴールド
です。格安航空券でボーナスもロクにないのに半年で達成。

20130819_6467成田
またこれかぁ…

日帰り八丈島

大利根 - RJTH(八丈島)  1020-1140 (1+20)  PA-28R-201T
RJTH - 大利根         1255-1435 (1+40)  PA-28R-201T

やっと自分のフライトです!!
過去何回か企画していた八丈島行きがやっと実現しました。

八丈島のMETARのシーリングは低めですが、VMCなので行け
ました。往路は館山、三宅島の東側を通り八丈島へ。館山まで
は2500ftで積雲の下を飛び、羽田の機体への影響がなくなって
から6,500ftで巡航。弱い西風なのかTASとGSの差は10ノットで
GS130ktくらいと思ったほど速度も出ません。

同じく6,500ftで15NMほど前をTさんが登録番号が2番違いのム
ーニー(M20C)で八丈島に向けて飛んでおり、現地で久々にTさん
にお会いしました。ご夫婦で2泊3日で八丈島へ夏休みとのこと。
途中御蔵島で1,500ftまで降り、クジラを見てきたとも。

こちらは空港内のレストランで昼食を取り早々に大利根へとんぼ
返り。復路はANAの着陸前に離陸、御蔵島、江の島、池袋を通
り大利根へ。海上は5,500ftで巡航、GSはやはり130ktほど。
江の島からは暑い空気の中2,000ftでした。

御蔵島の沖ではクジラを見ることができました。

気になる燃料消費量は3時間のフライトで114リットル。1時間当た
り38リットル。60%で巡航するとこの程度のようです。65%にする
と40リットルを越えることもわかってきました。

天候にも恵まれ良い気分転換になりました。

20130813_8134277操縦席SM
魚眼レンズで操縦席を撮るとこんな感じです。露出が…

20130813_8134289八丈島SM
奥にムーニーM20Cが駐機しています

20130813_8134297ハイビスカ
南国らしくハイビスカスが咲いています

20130813_8134300操縦席SM
画面左下に御蔵島が見えます

20130812JA3786八丈島GPSSM
GPSの航跡。ほぼ大利根⇔名古屋と同じ距離です

RJTH 122200Z 23006KT 6000 FEW008 SCT015 BKN///
29/27 Q1011 RMK A2985=
RJTH 122300Z 25007KT 6000 FEW008 SCT020 BKN///
30/26 Q1011 RMK A2985=
RJTH 130000Z 24007KT 7000 FEW010 SCT020 BKN050
31/26 Q1011 RMK A2986=
RJTH 1300200Z 24009KT 7000 FEW015 SCT020 BKN///
31/26 Q1011 RMK A2985=
RJTH 130700Z 23008KT 7000 FEW010 SCT020 BKN///
30/26 Q1010 RMK A2983=

RJTL 130700Z 12009KT 080V150 9999 FEW020 BKN230
32/22 Q1009 RMK 1CU020 A2981=
RJAA 130700Z 14010KT 9999 FEW030 BKN/// 30/22 Q1009
NOSIG RMK 1CU030 A2982=

RJTE 122200Z 08003KT 3500BR FEW020 27/23 Q1009
RMK 1CU020 A2982=

東日本復興支援連続シンポジウムin 霞ヶ浦

セスナ206フロート付きとULPがデモフライトをするというので
見に行ってきました。セスナ206は機体故障で来場しませんが
ULPのフライトをスロープから見ることができました。

写真撮影に来た方と話をすると元陸自のパイロットで、義父と
防大で同期ということがわかりました。世の中は狭いですね。

ところで15時頃都内は豪雨だったようですが、こちらは最後ま
で程良い風の中楽しめました。とはいえ気温はかなり高い。

本日デビューの魚眼レンズ+E-PM1、ポケットに半分突っ込ん
でいたら、かがんだ拍子にコンクリートの床へ落下。
さっそくキズとへこみが付いてしまいました…。

帰路についてしばらくしたのち、百里のMETARでは雷雨にな
っていました。そして同時刻の横田のMETARは無風。

DSC_8812SM
先月空撮をしたドリフター

DSC_9009SM
ドリフターのローパス

DSC_9048SM
クイックシルバーの離水

DSC_9079SM
クイックシルバーのローパス

DSC_9163SM
JRナンバーでもヒットせず、機種不明のULP

DSC_9141SM
ローパス

DSC_8889SM
体重移動型ULPの離水。思ったより大きい上昇角度

DSC_9127SM
エンジン停止で着水

P8114149SM
クイックシルバーがスベリの至近で低空旋回

METAR RJAH 110800Z 05007KT 9999 -TSRA SCT025
FEW030CB BKN040 BKN100 25/22 Q1006 RMK 3CU025
1CB030 5CU040 5AC100 A2973 FBL TS 10KM NW MOV SE=

METAR RJTY 110755Z AUTO 00000KT 10SM CLR 32/24
A2978 RMK A02SLP076 T3210240=

ROKINON 7.5mm f3.5 FISH-EYE

出張中に突如魚眼レンズが欲しくなりました。

ネットで探すと、日本ではSamyangというブランドのレンズが
安価で小型なことを見つけました。でも結構品薄なようです。
すぐ欲しいのでカード決済の通販を見てみますが、ブラック
の在庫はないようです。

アメリカではROKINONブランドということで探すと約265ドル。
出張中に届くように2day shippingの追加料金を払うと合計
29,854円でした。

日本では29,800円で販売されているのでほぼ同額です。
今回、週の中でも円安になった時のレートが適用されてしま
いましたが円高の時に買えばかなり安いです。

手元にあるOLYMPUS Pen E-P1に着けると意外と大きく、
E-PM1の中古を新たに入手しました。これが程度にはより
ますが1万数千円で総額4万円ちょっとです。一眼用に正規
の魚眼レンズを買うのと比較するとかなり安価です。

実は最後までE-PM2の新品と悩みました。

タッチパネルもいらないしレンズはMF…などと考えていると
次機種は間違いなく画素数は20Mを超えるだろうし、レンズ
が気に入ったら、画素数が増えるタイミングで新品にすれば
良いか、ということで紆余曲折してE-PM1となりました。

E-PM1につけっぱなしにすればいちいちレンズを変える必要
もなく、小さいためフライト時のサブカメラにうってつけです。

20130801_6419魚眼箱SM
かなり質素な箱で届きました

20130810_6440PM-1比較
2009年に購入したE-P1(上)とE-PM1+7.5mm(下)

20130810_6442PM1比較
本体の厚みにはかなりの差があります

帰国しました

一時帰国というべきか…(笑)

20130804_6429機内食SM
メニューも同じ。前回は剥いてあったエビのシッポが付いてます

20130804_6434機内
コースも前回より北寄りを飛んでいます

20130804_6435帰国
成田に着きました。20分ほど早着

Hiller Aviation Museum

サンノゼからサンフランシスコへ行く途中にあるHiller Aviation
Museumに寄ってみました。11時半くらいにはレンタカーを返し
たいので10時開館のところ10:05に入館。約1時間ぶらぶら気分
転換ができました。

何年か前(といっても5年以上前?)に見ていますが、記憶にない
展示機が多くありました。1997年に世界一周したアルバトロス
は見ごたえがありました。

20130803_8720ThadenT-1(1929
今後レストアされるらしいThaden T-1。初めて知りました

20130803_8642HU-16SM
HU-16アルバトロス

20130803_8678Y-1s(1934)SM
Stearman-Hammond Y-1S、1934年製

20130803_8700HillerJ-10SM
ノーターヘリの先がけHiller J-10

20130803_8766PC-12SM
滑走路に面しているので離着陸も見えます。PC-12

20130803_8792C177BSM
セスナ177B。172よりスマートですが性能はそれほどでも…
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