空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

2020年07月

表紙になりました

フライインなども軒並み中止、癒し系の写真の希望を
受けて虹と飛行機の写真を提供しました。


20200726IMG_1984AOPA表紙SM
4枚提供したら4分割の表紙になりました

立川グリーンスプリングスのR-HM

見に行ってきました。
開店早々は人もまばらで撮影しやすく昼につれ家族
連れが増えていました。触ろうと思えば触れて操縦
席にも入れます。羽布貼りの飛行機なのでいつまで
この状態でいられるかと少し心配です。

一式双発高等練習機も立飛に譲渡されるというニュ
ースも数日前にあったしレプリカとはいえ赤とんぼ
の復元もあるし今後が楽しみです。

20200724DSC_4559立川飛行機R-HMSM
開店直後で空いています。床は滑走路を模しています

20200724DSC_4506立川飛行機R-HMSM
耐空証明が出ないくらい操縦が難しいらしいです

20200724DSC_4526立川飛行機R-HMSM
操縦席。尾輪を固定できるようです。超音波送信器を搭載?

次の候補

立川のショッピングモールに展示されている機体です。
実物の写真もあるし見に行けます。

20200721IMG_1981_R-HMSM
簡素すぎる3面図のみ手元にあります

ほんのり虹色

気が付いたら夏至を過ぎてしまっています。
帰宅時も明るいと思っているうちにあっという間に
夏も終わりそうなくらい季節に鈍感になってしまっ
ています。

雨上がりの雲模様に気が付けるくらいの心のゆとり
は持っていたいですね。

20200714IMG_1979虹色の雲SM
ほんのり虹色の部分を見つけました

A36TCで夏富士を見ながらローカルフライト

桶川 LCL     0940-1030 (0+50)  A36TC
桶川 LCL     1045-1155 (1+10)  A36TC

週末のモヤモヤ天気が続き1か月空いてしまいました。
安心できるのは関東のみ、伊豆諸島は前線に近いけど
飛べそうです。ただし飛んで来ないでほしいという依頼が
入っているそうでローカルフライトにしました。

Kさんと自分でそれぞれ1回ずつ飛び、僕のフライトでは
1度目の着陸の後でもう一度パターンを回りました。
ほとんど風がないこともあってか多少フレアーが伸びま
したがR/W32で降りて誘導路E3から出られました。

滑走路末端からE3までは約1500ft。飛行規程で高度50ft
から停止するまでの距離を見ると1500ft弱ということで、
フレアーが伸びたと思っても、実際は滑走路末端は50ft
より低いとはいえ本来この程度なのかもしれません。

それに加え飛行規程のアプロ―チ速度は重量により74
~78KT。実際にはマージンを見て80KT未満にならない
ようにしているのでこの差が伸びたと感じる原因かも。

高温時の離陸も試してみるとフラップ15度にする恩恵は
少なそうです。ただし短距離離陸のつもりで引き起こして
速度にかかわらず離陸させると60KT位で浮いてくれます。
速度計のホワイトアークの下限は57KT、グリーンアークの
下限は67KTです。

20200712P7120057JA4179雲の上SM
暑いので4,500ftで巡航しました

20200712DSC_4384都内SM
画面左下が尾久付近、中央部に東京ドーム、皇居

20200712DSC_4467江の島と夏富士SM
江の島と雲に隠れつつある富士山


20200712DSC_4461稲村ケ崎から逗子マリーナSM
画面左が稲村ケ崎、中央は由比ガ浜、左は逗子マリーナ

20200712DSC_4398東京駅から夏富士SM
東京駅、皇居と富士山


METAR RJTJ 120300Z VRB03KT 9999 FEW015 BKN210
31/23 Q1002 RMK 1CU015 A2959=

新作あと少しで完成(伊藤忠N-62)

少しずつ進めて形になってきました。
これを組み立てて追い込めばなんとかなりそうです。

国内にあるのは『岐阜かがみはら航空宇宙博物館』の
JA3251だけ。JA3255は2006年に米国へ売却されてい
ます。

手持ちの資料も航空機年鑑や現用日本の航空機などに
簡単な三面図のみ。しかも写真はすべて白黒です。

レストアして各務原まで飛ぶ雑誌記事を見たような気
もしますが見当たらず。インターネット検索をしても
博物館の機体の写真が多く構図は限られています。

試作機も含め6機のみの製造、塗装の種類もそれほど
なく日大の機体以外は基本的に垂直尾翼も白一色。
1967年の『現用日本の航空機』に垂直尾翼に色がつ
いているように見えるJA3252の写真があります。
白黒なので色がわからず残念です。

【最終版】N-62-Rev003(JA3256Rev1)SM
ようやく先が見えてきました

20200711IMG_1962N-62カウリングの進化SM
特徴的な形状のカウリング。何度も繰り返し作ります

20200711IMG_1967N-62フラップのガイドレールSM
フラップのガイドレール。片側3個あり目立ちます

V尾翼のボナンザ(P35)の型紙

ストレスなのか薬を飲んでも眠れないし、何とか眠
れてもすぐに目が覚めてしまいます。

気分転換に新しい型紙にも着手しています。
型紙を作る初期の段階では進捗がなかなか実感でき
ないこともあって息抜きにV尾翼のボナンザのカラー
変更をしました。意外なことにネット上でも細部が
わかるような写真は少ないです。また現在はスポン
サーが変わっているようでJEPPESENのロゴは別の
企業に変わっているようです。

20200705BE-P(F)35Rev001(N1733GYRev001)SM
2016年に世界一周した機体。窓の形等に差異があります

20200705BE-P(F)35Rev004(N9787YRev003)SM
こちらも組立結果を踏まえ微調整を入れました

嵐の後の空模様

天気予報ほど降ることはありませんでした。
ただし風は強め。台風一過のような空模様を期待
していました。

20200705DSC_4322夕空SM
まぶしいなか観察していると雲に色が付き始め・・・

20200705DSC_4356夕空SM
時々虹色の雲が通り過ぎていきます

新作候補

ボナンザの型紙を作ってからそろそろ2年弱。
そろそろ新しいのを物色しています。
どうせなら日本製の機体をと思い3面図を眺めます。
実物を見たことが無い機種はイメージするのが難し
いです。

20200703IMG_1945N-58_N-62_KM-2SM
1機のみ製造されたのも面白いかも…

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