空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

A36でローカルフライト

桶川 LCL     1011-1156 (0+45)  BE-A36

Kさんのローカルフライトに乗せてもらいました。
静岡はガスト40KT、福島も30KTに雪の予報、関東平野
も午後から吹きそうな中、江の島上空まで行って戻って
きました。

横田アプローチから1,500ftにトラフィック、と言われて探
すと陸自のAH-1の4機編隊でした。

厚木の管制圏も避けろということで海自の機体が飛んで
いたようです。


20180217DSC_0837JA3576SM
嵐の前の静けさ?ほとんど無風です

20180217DSC_0828AH-1_4機編隊SM
逗子の辺りAH-1、4機編隊とすれ違いました

夜間飛行

桶川 LCL     1305-1330 (0+25)  BE-A36
桶川 LCL     1414-1745 (0+31)  BE33
桶川 LCL     1700-1805 (1+05)  BE33

都内ナイトフライトをしてきました。

飛行場に着くとちょうどKさんが降りたところで、急遽
一緒に飛びましょう、となってまずA36で飛び、その後
2人でE33でも飛びました。ほぼ同じコースを飛んだら
A36の方が速いのもあり6分差がありました。
Kさんありがとうございました。

時間をつぶしていよいよナイトフライトです。
今日のさいたま市の日没時刻は17:11。まだ人を乗せる
ほどの自信もないのでソロフライトです。
夜景はどんなのだろうと期待しながら離陸。
新宿とスカイツリーの周りで旋回して撮影もしました。
慣れてきたら、六本木や渋谷の写真も撮りたいです。

桶川に戻ってきてから一度フルストップしてパターン
を一周して着陸の感覚をつかみました。小回り気味に
なってしまったので注意します。

写真をみて撮影の反省点がたくさんあります。D7500
の高感度を信じて撮影してみたものの、ISO10000以下
で短めの明るいレンズで撮影するのがよさそうです。

20180203DSC_0252JA3446SM
定置場所はナイト非対応なので日没少し前に移動開始

DSC_0427スカイツリーSM
スカイツリー

DSC_0439浅草アサヒビールSM
アサヒビール

DSC_0497新宿+東京タワーSM
新宿から東京タワー方面

P1015650ナイト操縦席SM
飛行中の操縦席

DSC_0590着陸後SM
無事に着陸。駐機場がわからず迷いました

RJTY 030928Z AUTO 00000KT 10SM R36/4500FT
SCT026 04/00 A2995 RMK AO2 SLP153 FZRANO $
RJTY 030858Z AUTO 00000KT 10SM R36/4500FT
BKN026 04/00 A2995 RMK AO2 BKN V FEW CIG
025 RWY18 SLP153 FZRANO $
RJTY 030838Z AUTO 07004KT 10SM R36/4500FT
CLR 04/00 A2995 RMK AO2 SLP153 FZRANO $
RJTY 030756Z AUTO 06005KT 10SM CLR 05/00
A2994 RMK AO2 SLP149 T00471003 FZRANO $


RJTY 030456Z AUTO 07004KT 10SM CLR 06/01
A2994 RMK AO2 SLP149 T00630006 FZRANO $
RJTY 030356Z AUTO 07005KT 10SM CLR 05/00
A2995 RMK AO2 SLP153 T00531001 FZRANO $

RJTT 030930Z 02006KT 9999 FEW020 BKN040
07/01 Q1013 NOSIG RMK 1CU020 5SC040 A2992
RJTT 030900Z 02007KT 9999 FEW020 07/02
Q1013 NOSIG RMK 1CU020 A2991
RJTT 030830Z 01005KT 9999 FEW020 07/01
Q1012 NOSIG RMK 1CU020 A2991
RJTT 030800Z 02006KT 9999 FEW020 SCT///
07/01 Q1012 NOSIG RMK 1CU020 A2991

雪で飛行中止

思ったより早く、飛行場がオープンしたので
先週調整していた夜間飛行をしようと飛行場へ。

行ってみると、事業機をコンクリートエプロン
に停めるので夜間飛行後にとめる場所がないし
芝地の駐機場は雪が残っていて動けなくなって
も車も入れず動かせない、ということで中止に
しました。

渋滞にもまれ いつもより片道で1時間余計に
かかっていったのにコレか…。往復5時間以上の
運転が徒労に終わりました。


20180128DSC_0104ホンダ雪SM
出かける前に念のために電話すればよかったです

20180128DSC_0102JA55DZ雪SM
ダイビングは実施中

20180128DSC_0111JA55DZSM
飛ばせば儲かる事業機は飛びます

ボナンザで福島へ

桶川 → RJSF 1045-1135 (0+50) BE33
RJSF → 桶川  1310-1400 (0+50) BE33

遅めの飛行はじめでした。
たまには一人で飛ぶか…と北の方が天気が良さそうな
ので福島へ行ってきました。

届いたばかりのD7500を持って往路は5,500ft、復路は
4,500ftでオントップ飛行でした。飛びながらD7500で撮
ってみたところD5200より165g重いだけのはずなのに、
とても重く感じます。

福島では隣のスポットにC90Aキングエアがいて、操縦
してきた方と空港事務所で
一緒になりました。VFRで飛
んできて名古屋から50分だったそうです。

こんな機体を一人で飛ばす技量もすごいですね。
ボナンザも十分速いと思いますが、それ以上は想像も
できません。

実はこの2機はどちらも元航空大学校の機体です。
JA8846は1987年に航空大学校に導入されていて、
JA3446は1992年まで航空大学校で使用されていました。
キングエアは仙台でボナンザは宮崎なので飛行場は異
なりますが
同僚(?)として並んだことがあるかもしれません。
機番の下2ケタも同じで、並ぶのを見ると不思議です。

20180120P1015639那須岳の西側SM
風も穏やかなので那須岳の方へ行ってみました

20180120DSC_0066福島JA8846&JA3446SM
福島で並んだC90AとBE33

20180120DSC_0061IBEX_JA13RJ_CRJ-702ERSM
D7500で撮ってみました。D5200より解像感がいいです

20180120P1015641復路JA3446SM
復路は4,500ft。対地速度も140KT程出ています

20180120DSC_0076JA3446磨き後SM
桶川で機体磨き。白の所はピカピカ。赤色部もスッキリ

A36ボナンザで静岡へ

桶川 → RJNS 0940-1055 (1+15) BE-A36
RJNS → 桶川  1207-1303 (0+56) BE-A36

先々週空撮させてもらったKさんにお誘いいただいて
静岡まで行ってきました。往路は8,500ft、復路は5,500ft
で西よりの風は40ノットあるようで、復路は対地速度が
200ノットを越えていました。さすがに200ノットを超える
と地面の流れる速さが違います。

伊豆半島を超えると地上もかなり風が吹いていること
が海面からわかる上、相模湾では前線状の雲があっ
て雲の下を通るとがたがた揺れて風の境界面が良く
わかりました。富士山の雪は2週間前の空撮時よりも
少なくなっているように見えました。

Kさんありがとうございました。


20171216DSC_7560JA3576SM
A36はE33より最大離陸重量が550lb多く操縦感覚も重いです

20171216DSC_7553調査船ちきゅうSM
駿河湾で見かけた「地球深部探査船ちきゅう」

20171216DSC_7558富士山と調査船SM
主翼後縁越しになんとか撮影した富士山と「ちきゅう」

TAF RJNS 152310Z 1600/1706 25016KT 9999 FEW030
BKN060 TEMPO 1612/1618 27026G36KT=
METAR RJNS 160400Z 26016G26KT 9999 FEW030 BKN080
11/M00 Q1012 RMK 1CU030 6AC080 A2988=
METAR RJTJ 160400Z 15003KT 090V190 9999 FEW030
11/M04 Q1010 RMK 1CU030 A2982=

A36ボナンザ(JA3576)の空撮

桶川 → RJNS 1030-1202 (1+32) BE33
RJNS → 桶川  1405-1500 (0+55) BE33

以前、条件が悪い中で撮影させてもらったKさんのA36を
富士山背景で撮影させてもらいました。
今回のメインの撮影係は僕ではなく、望遠レンズを購入し
やる気満々のKさん(オーナーとは別人)です。

なるべく操縦に徹しますが、やはり撮りたくなり、右席のH
さんに操縦をしてもらい撮影しました。主役ではないので
往復の空撮でも80枚くらいしか撮影していません。
その中から定番写真を掲載します。

協力していただいたA36のKさん、Sさん、右席をやって頂
いたHさん、撮影をしたKさん皆さま有難うございました。


20171203DSC_6956JA3576SM
定番です。左席なので短時間北向きに飛んでもらい撮影

20171203DSC_6989JA3576SM
操縦席越しの窓からも撮影してみました。縦構図でも使えます

20171203DSC_7001JA3576SM
復路に撮影。操縦しているので自分側なのに撮れない…


20171203DSCN8243静岡JA3446JA3576SM
静岡空港で並んだ2機のボナンザ

夜間飛行のチェックアウト

桶川 LCL     1624-1730 (1+06)  BE33

ホンダエアポートは関東で唯一といっていい日本の自家
用小型機がナイトフライトができる設備が整っています。
せっかくホンダエアポートで飛んでいるのでナイトフライトの
チェックアウトを受けてみました。座学を受け、フライトを見
てもらいます。フライトは教官同乗と思っていたら、教官は
アドバイザリーのタワーの中から離着陸を見て判断すると
いうことなので、いきなり一人で飛びます。

座学では実践的なアドバイスをもらい、とてもためになりま
した。その甲斐あって無事チェックアウトできました。

タッチアンドゴーで判断、ということでしたが、一度大宮まで
行って飛行場に戻る練習もさせてもらいました。飛行場灯台
が思ったより見つけにくいので慣れが必要です。


20171202P1015617夜間飛行SM
日没約10分前に離陸。薄暮から目を慣らしていきます

201071202P1015619夜間飛行SM
満月に近い月明りに助けられます

20171202P1015624夜間飛行SM
無事チェックアウト終了!都内の夜景を見てみたい!


零戦ツアーの随伴機に同乗③

龍ヶ崎→ RJNA  1307-1422 (1+27) PA-46-310

富士山背景の空撮ができるかもしれない、ということで再び
随伴機に同乗しました。零戦チームと合流するために4時半
起きで佐貫へ向かいます。
土浦のイベントに出る室谷さんたちも同じホテルに宿泊して
いました。
例により零戦は午後出発なのでそれまでカンパ
活動などを手伝います。

いよいよ零戦のエンジンがかかり出発が1240頃でしょうか。
こちらも零戦が動き始めてエンジンを始動。ところが、室谷
さんたちと出発が重なりバックトラックする滑走路の向きも
あり、かなりの時間ロス、離陸は1308頃でしょうか。すでに
土浦から名古屋に向かっていることがわかり焦ります。
零戦とは30NM離れているようです。

事前打ち合わせでは河口湖側は逆光になるので富士吉田
の辺りから富士山の西側に回り空撮をしよう、ということに
なっていました。

そのうち零戦は13,000ftまで上がり富士山の噴火口が見え
た、寒い!撮影は無し!と無線が入りました。落胆を通り
こしてガックリです。
富士山背景は8,500ftくらいでも十分撮れるのに、15分待っ
てもらえれば追いつくのにと思いながらも、あくまで零戦
中心に動いているので、なくなく名古屋に向かいました。
とても残念です・・・。

名古屋に着陸してもまだガッカリが収まらず、バスも数分差
で乗れず、疲れもありタクシーで名古屋駅へ向かい新幹線
で帰宅しました。

報われないアイドルの追っかけはこんな感じなのかも、と
帰宅してからもなかなか寝付けませんでした。

20171127DSC_6874零戦SM
エンジン始動。はやく車止めを回収したい!

20171127DSC_6933富士山SM
撮影は無し!と言われてガッカリ。でも富士山はきれいでした

20171127DSC_6940彩雲SM
彩雲。見ればいいことあるはずなんですがね・・・


零戦ツアーの随伴機に同乗②

RJAF → RJSS 1140-1252 (1+12) PA-46-310
RJSS → 桶川   1312-1424 (1+12) PA-46-310


2日目は仙台まで随伴し、マリブのみホンダへ戻ります。
松本空港には朝8時半過ぎに着き準備をします。
見学デッキも空港の周囲もものすごい人出です。
朝のニュースでは松本はマイナス5℃ということです。

空撮したいので、出遅れなように準備していると、無慈悲
にも、零戦が出るまでエンジンを掛けないでくれ、という
話になってしまいました。動画を撮る人からの要望のよう
です。

エンジンが温まりやすくなるよう事前に一度エンジンを
回し暖めてから停止、零戦が滑走路に入るころ、こちらも
エンジンを再始動。とはいえ、誘導路のない松本空港では、
ローパスが終わるまでは出られるわけでもなく待機となり、
離陸時もタクシーバックする時間が必要です。こちらの離陸
時には15から20NM離れてしまっていました。

離陸後も速度差が30ノットくらいあるようで零戦からは
『寒いから先に行く』と言われ空撮はおろか視野に入れる
ことさえできませんでした。その精神的ダメージを引きづり
つつ仙台ではトイレ休憩だけで離陸し桶川へ戻りました。

20171122P1015611松本SM
1時間当たり150リットル位消費しています

20171121DSC_6795松本SM
車止めの回収があるので出遅れ必須です

20171122DSC_6800仙台SM
仙台に到着。車止めを入れてトイレに行きすぐ離陸


零式艦上戦闘機22型(A6M3) の空撮

随伴機は零戦のエンジンが始動し、車止めを回収して
からでないと移動できません。八尾の空港は広いので
零戦がタキシングとローパスをしている間に離陸準備
が完了しました。零戦のローパス終了後すぐさま離陸。
すると2-3NMの差で離陸できましたが、少しづつ離さ
れて行きます。『マリブ遅い!』と言われながらも、
近江八幡市付近で零戦が一旋回してくれて、編隊を組
め空撮のチャンスです!

近江八幡から下呂の手前あたりまでの20分程でした。
光は南からなので、左の窓から撮影。与圧機マリブ
の窓は厚く曲面なので斜めに撮影するとボケボケに
なるので構図も限定されます。それでも飛んでいる
零戦を見ることができて感無量です。

背景の山も雪が見えて来てそろそろ日本アルプスが
背景だ!というところで、『先にいくぞ』と言われ
零戦はあっという間に離れていきました。零戦が
いなくても雪山は綺麗でした。

20171121DSC_6476SM
琵琶湖を背景に。向こう岸は高島市でしょうか

20171121DSC_6485SM
R1830装備でカウルフラップも開状態なので太く見えます

20171121DSC_6601SM
下からも撮影できました

20171121DSC_6663SM
操縦席の上やや右は石川県の白山です

20171121DSC_6683SM
零戦は到着時にもデモ飛行をしました
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