空の公差-Tolerance-

航空写真家 瀬尾 央(せお ひろし)氏による月刊「航空ファン」の連載記事、『 Light & Flight 』に中学生の頃出会い、触発され、写真撮影とプロペラ単発機での飛行を趣味として、空の写真、空からの写真を撮り続けています。 2004年には自費出版の写真集「空の公差-Tolerance-」(エアワークス刊,ISBN9784902113037)を作りました。

シーラスSR20(JA020A)の空撮 その②

桶川 LCL     1055-1235(1+40)   BE33
桶川 LCL     1455-1543(0+48)   BE33

6月の空撮に引き続きシーラスを撮らせてもらいました。
夏らしい背景を入れたいと思い湘南海岸で撮るのを
第一候補にしていました。

内陸部は雲が多い条件で心配しながらも4,500ftから
6,500ftの雲を抜けてオントップして飛んでいくと、海岸
先から海は拍子抜けするほどの快晴でした。

快晴とわかれば撮影しながら降下して江の島を背景に
撮影ができました。

戻ってからは2か月ぶりのボナンザなので場周を回り
感覚を取り戻しました。

Oさん、Rさんありがとうございました。

20170806DSC_3389JA020SM
雲の上は空気も澄んでいて撮影日和です

20170806DSC_3568JA020SM
江の島を背景に

20170806DSC_3385JA020SM
内陸部はしっかりした雲があります

20170806P1015488JA3446SM
画面左に怪しい積乱雲が見えます

20170806P1015495JA3446SM
2回目のフライト後の空模様。川越方面は雨のようです



METAR RJTJ 060700Z 16009KT 9999 FEW015 FEW030TCU
BKN060 33/25 Q1003 RMK 1CU015 1TCU030 6SC060
A2963 TCU 10KM AND 25KM NW=

セスナ172をフェリー

RJNA → 桶川  1040-1315 (2+35)
桶川   → 明野  1425-1535 (1+10)
明野 LCL      1610-1705 (0+55)

Yさんのセスナ172を名古屋から明野へフェリーしました。
途中で空撮したい場所があり空撮をさせてもらいました。
天気予報は晴れ、しかしそんなはずはないだろうという
感じです。

新幹線で東京を出発するときは雨が降っており、途中も
浜松や豊橋は雲が数百フィートにあります。
これでは内陸を飛んでいくのは無理で海岸線を沿って
なるべく低めに飛ぶこととにします。

名古屋離陸後はいったん碧南市まで南下してから東に
飛びます。5,500ftまで上がれたので追い風20KTの恩恵
を受け、浜松、御前崎、石廊崎と海上を飛びます。伊豆
半島を越えるとさらにモヤモヤしており、水平線が見え
ないので2,000ftまで降下して鎌倉から桶川へ北上しま
した。

桶川で給油すると
かなりギリギリまで給油され73リットル
入りました。1時間29リットルといったところでしょうか。
小休止の後離陸して空撮をして明野へ向かいます。
明野ではYさんと合流しゲストフライトをして無事にすべて
の飛行を終えました。

20170717DSCN7555名古屋駐機場JA3748SM
出発時の名古屋の駐機場です

20170717P1015407浜名湖SM
浜名湖を通過。浜松レーダーに見てもらっています

20170717P1015410浜松付近5500ftSM
御前崎まで海岸線に沿って飛びます

20170717DSC_3003ヒリゾ浜5500ftSM
伊豆半島東側のヒリゾ浜。画面左の港から渡し船が出ます

20170717P1015415JA3748桶川SM
桶川へ到着。晴れています

20170717P1015421筑波山SM
明野付近。ここも晴れています

20170717P1015430スカイツリーSM
明野ローカルでスカイツリー往復

20170717P1015433明野JA3748SM
雷雨に会うこともなく無事フライト終了

RJNS 170400Z VRB02KT 9999 FEW030 BKN/// 31/21
Q1008
RJNS 170300Z 09005KT 030V130 9999 FEW030 BKN///
30/23 Q1009
RJNS 170200Z 21004KT 160V260 9999 FEW030 BKN///
29/22 Q1009

RJAH 170800Z 19010KT 9999 FEW020 FEW030CB
BKN250 31/21 Q1007
RJAH 170700Z 20009KT 9999 FEW020 BKN250 32/22
Q1007
RJAH 170600Z 19006KT 160V230 9999 FEW020
BKN250 32/20 Q1007

シーラスSR20(JA020A)の空撮

(Rev.2)
桶川 LCL 
    1043-1057(0+14)
   BE33
桶川 LCL     1335-1431(0+56)   BE33

午前中は知人のエアロスバル体験で2フライト。
僕は地上で留守番のつもりでしたが、待ってるだけも
つまらないし、知人も空撮体験してみたいということで
エアロスバルのすぐ後に離陸しちょっと並びすぐ着陸。

午後はOさんのシーラスSR20を空撮しました。
5,000~7,000ftまで上昇しましたが、気流が悪いし何が
原因なのか空気がモヤモヤしており、狙っていた山を
背景の写真はいまいちになってしまいました。

撮影機のE33は225馬力、SR20は215馬力、最大重量は
どちらも3000lb級のはずなのにSR20は速い!
抵抗が少ないのか、E33が二人乗りだからなのかSR20
の加速が良くなかなか追いつけませんでした。

シーラスオーナーOさん、エアロスバルのフライトと空撮
の右席をやっていただいたYさんありがとうございました。
もっといい写真を撮りたいのでまたよろしくお願いします。

ちなみに
当初はDC-3に引き続き龍ヶ崎にいる零戦を見
に行こうと
木曜日にスポット予約の電話をしたところ、
あっさりと
スポットがいっぱいなのでダメと言われガッカリ
していました。
臨時駐車場も開設され車で行くのは大丈夫
だったようです。飛行場なのに・・・。

20170604DSC_2438SM
日光から那須にかけて空撮

20170504DSC_2566-3SM
この角度がスマートに見えます。主翼が小さいです

20170604DSC_2514JA020ASM
あまりのモヤモヤに閉口し、右席にも撮ってもらいました

20170604DSC_2558JA020ASM
宇都宮基地を背景に

20170604DSC_2574JA020ASM
しっかりした雲があってグライダーに注意して撮影


ボナンザでDC-3を見に行く②

福島空港へ着くと何やら作業中のようなので、関係者
の方に一声かけて
(空撮-空の公差も渡して)写真を撮
らせてもらえました。
快諾していただきありがとうございました。

11時頃離陸するための準備中だったのと、機長がまだ
来ていないということで、機内は見せてもらえません
でしたが、外側は撮影ができました。

カメラプレーンのA36のオーナーOさんも僕のことを覚
えてくれていたようで
離陸後2回ローパスすることを
教えてくれました。
離陸後、ATCを聞きつつ待っている
と、郡山まで行って編隊を組んで空港へ逆進入してきま
した。

一航過目はエプロンの真上を飛んだので真下の写真に
なってしまいました。二度目は?と思い少しでも真下
にならないよう、移動して待ちましたが、移動した方
に来てしまい結局真下の写真しか撮れませんでした。
Oさんごめんなさい。

桶川に戻ると、宇都宮から帰投したクルーの皆様がい
たのでハンガートークに混ぜてもらいました。DC-3の
話をすると、「私は機内見せてもらったよ」とSさんが
機長とのツーショット写真を見せてくれました。
うらやましい・・・。

20170528DSC_2046DC-3福島SM
エプロンで撮影できました

20170528DSC_2088DC-3SM
エンジン始動。左エンジンだけ煙が盛大に出ました

20170528DSC_2192DC-3SM
離陸。気温が高いので陽炎でモヤモヤです

20170528DSC_2275DC-3SM
フライパス時はこんな感じ

20170528DSC_2286JA3758とDC-3SM
ダウンウインドを飛ぶDC-3とA36

ボナンザでDC-3を見に行く①

桶川 → RJSF 0950-1032 (0+42) BE33
RJSF → 桶川  1340-1427 (0+47) BE33

27日のDC-3のフライトを見に行くつもりでした。
予報では行けそうな感じだったのが、当日朝の天候を見る
と行けない確率の方が高そうだったので泣く泣く中止。
福島空港はかろうじてVMCでも桶川近辺、宇都宮から白河
が全然ダメそうな感じです。

ブライトリングのHPでは28日はフライトがないし、30日に
仙台へ移動となっているので駐機しているのを見られるか、
もし28日に仙台への移動がされるとしても、午前中ならまだ
見られるかもということで桶川を出発しました。

ストレスになるほどの気象状況ではないですが、上に行くか
下に行くか微妙なシーリング。暗い雲の下を行くのは気乗り
しませんが3,000ftあれば福島へは余裕で行けるので下を
選択。往路は3,500ft、復路は4,500ftで巡航しました。

復路は宇都宮レーダーにモニターしてもらい基地祭が開催
されているのを見ながら通過しました。駐機場をこっそり(?)
撮影するとヘリコプターの帰投が始まっているようで、直後
にアパッチ、ニンジャ、キャリア(CH47か?)などのコールサイ
ンが聞こえてきました。

20170528P1015388JA3446桶川SM
桶川はいい天気

20170528P1015397JA3446福島往路SM
雲の下を行きます。雲の隙間から日が指しています

20170528DSC_2051JA446+DC-3SM
福島空港へ到着。DC-3とカメラプレーンのA36が見えます

20170528P1015399JA3446福島復路SM
復路も雲の下。4,500ftで巡航

20170528DSC_2340宇都宮基地上空500ft14時24分SM
宇都宮の基地祭。左側2列の列線が小型機です

マリブとボナンザの空撮(JA3447&JA4010&JA4030)

桶川 LCL 1320-1356(0+36)   BE33

1度目のフライトは離陸後も桶川アドバイザリーを
聞いていたらIさんのE33ボナンザJA3447が来るよ
うです。着陸すると隣のスポットに停まっていて
話を聞くとSさん、Oさんの2機のマリブ、Iさんの
ボナンザを使ってゲストフライトをするようでした。

そこから話が進み空撮しよう、ということになり、
こちらにはNさんが乗ってくれることになりました。
以前から顔見知りではありますが、一緒に飛ぶのは
初めてです。飛行時間2000時間以上、タービン機も
100時間以上経験がある方なので教官同乗のような
ちょっと緊張するフライトです。

ゲストフライトも兼ねているので、あまり激しい動
きはできず、極力水平直線飛行で撮影しました。
成り行きで決めた割には、ベテランの皆様に助けて
いただき短いフライトで3機の撮影ができました。

Iさん、Sさん、Nさん皆様ありがとうございました。

20170514DSC_1892JA3447SM
JA3447。塗装が微妙に変わっています

20170514DSC_1869JA3447SM
ボナンザの色付窓から斜め後ろの撮影は苦しいです

20170514DSC_1910JA4030SM
初空撮のJA4030

20170514DSC_1840JA4030SM
主翼が長いので切ってみました

20170514DSC_1858JA4010SM
OさんのマリブJA4010。これも初空撮です

20170514DSC_1862JA4010SM
スカイツリー入れてみましたが失敗・・・

METAR RJTJ 140100Z 05007KT 9999 FEW015
BKN025 19/13 Q1011 RMK 1CU015 7CU025 A2985=

METAR RJTJ 140600Z 06003KT 010V140 9999
FEW020 BKN040 20/12 Q1010 RMK 1CU020
7SC040 A2984=

久々にボナンザでフライト

桶川 LCL 1150-1253(1+03)   BE33

ボナンザの整備が終わり戻ってきたので飛んで
きました。雲底もあまり高くないのでローカル
フライトで勘を取り戻します。
横風成分も5~10ノットあり練習には程よい条件
でした。半年以上飛んでいないので、どうだろう
か、と思っていましたが穏やかな条件にも恵まれ
違和感なくフライトできました。

20170514P1015383JA3446SM
シーリングは2,000ft強でしょうか。1,500ftで飛行

20170514P1015386JA3446-3447SM
隣にJA3447が並びます

20170514DSC_1786KODIAK_JA11GBSM
KODIACも飛んでいました

セスナ172で1泊2日旅行-二日目-

RJOR → RJOB(岡山)  0953-1052 (0+59)
RJOB → RJOT(高松)  1140-1222 (0+42)
RJOT → RJNA(名古屋) 1335-1523 (1+47)

朝目覚めるとなんと小雨です。
うーん、と思いつつ、天気予報を見ると少し待てば行ける
かも、という感じです。悪いのは鳥取の辺りだけで、兵庫
、大阪は晴れているので、行けない場合は昨日のルート
を戻ることにします。これで気分的にはだいぶ楽です。

9時離陸の予定を遅らせ、天気を調べたり空港の南側の
空を観察していると、倉吉から真庭の辺りの谷を抜けて
いけそうなのでは、と思い10時少し前に離陸。雲の層の間
4,500ftで巡航できて、太平洋側に抜け、割と多めの積雲を
縫って雲の下にでで岡山へ着陸。岡山は晴れで暑いくらい
でした。

岡山から高松は2,000ftで実飛行時間は30分以下です。
春秋航空のA320と八尾のボナンザの後に着陸。
昼食を取り、名古屋へ最後のレグは追い風15KT、7,500ft
で快適に巡航して到着。

昨日も名古屋で会った大利根のウォーリアは入れ替わり
で離陸していきました。

名古屋ではMさんに駅まで送ってもらいました。
立派な社会人になっているのを感じました。

Yさん、Mさん、皆様ありがとうございました。

20170505DSCN7186鳥取JA3748SM
鳥取で飛行前点検中。空模様が気になります

20170505P1015378鳥取⇒岡山SM
湯原湖を過ぎたあたりで晴れ間が出て来て一安心

20170505P1015381岡山着陸前SM
積雲が気持ち良い岡山空港へ進入

20170505DSCN7188岡山JA3748SM
岡山空港へ到着

20170505DSCN7190高松JA3748SM
高松空港へ到着

20170505DSC_1776エアロラボYS-11高松SM
高松といえばこれ①.再飛行を果たしたYS-11がいます

20170505DSCN7194高松空港うどんだし蛇口SM
高松といえばこれ②。うどんだしの蛇口は品切れでした

20170505DSCN7197名古屋空港エプロンSM
快晴の名古屋へ無事到着


セスナ172で1泊2日旅行-一日目-

龍ヶ崎 → RJNA(名古屋) 0946-1148  (2+02)
RJNA → RJOT(但馬)  1320-1506 (1+46)
RJOT → RJOR(鳥取)  1550-1635 (0+45)


Yさんからお誘いを受け1泊2日でクロカンしてきました。
前日に目的地を決めるべくホテルの予約サイトを見ると
めぼしいところは全滅・・・。昨年は岡山でホテルを取れ
たのに、今年はア○ホテルのシングル25,000円などと
いうとんでもない価格しかありません。

鳥取にようやく良心的な価格のホテルを見つけ目的地
を鳥取にしました。

龍ヶ崎ではアーチャーがIFR訓練で新潟に行くというこ
とで、N教官と久しぶりにお会いしました。

名古屋では食堂の食券売り場でなんと、ピッツのOさん
と久しぶりに会い、一緒に昼食を取りました。

天候は問題なく、龍ヶ崎から名古屋へは日本アルプス
越えのダイレクトコースで実飛行時間は1時間45分。
但馬へ行く途中は、天橋立、日本のマチュピチュとも言
われる竹田城を上空から見ました。
天橋立から但馬へ向かう途中に突然決めた割には、
無事に見つけることあできました。

鳥取へは城崎温泉経由で、何のストレスもなく到着。

1000龍ヶ崎離陸、1630鳥取着というスケジュール通りに
フライトを終えました。

20170504DSCN7163龍ヶ崎JA3748SM
今年のスタートは龍ヶ崎飛行場です

20170504DSCN7164名古屋JA3748SM
名古屋。画面右のウォーリアは熊本まで行くそうです

20170504DSC_1773竹田城SM
竹田城跡

20170504DSC_1763竹田城SM
小高い山の上にありました

20170504DSCN7166但馬JA3748SM
但馬で給油します

ローカルフライト1回

桶川 LCL 1055-1107(0+12)   PA-28-161

小型機に乗るのが初めての子供を乗せてゲストフライト。
大丈夫かな?と思って離陸したらすぐ帰りたい、という
ので実飛行時間10分に満たないようなフライトでした。
スカイダイビングの時間と重ならずラッキーでした。

久々にKさんにお会いできて話せたのも良かったです。


20170422DSCN7134タンポポSM
子供は花で遊ぶ方が楽しいですね

METAR RJTJ 220200Z 04007KT 360V070 9999 FEW030
BKN060 BKN230 18/M01 Q1006 RMK 1CU030 5SC060
A2972=

METAR RJTJ 220600Z 22006KT 190V260 9999 -SHRA
FEW020 SCT030 BKN060 16/07 Q1005 RMK 1CU020
4CU040 7SC060 A2971= 
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